こんにちは!アサインナビの津田です。
アサインナビでは2020年第1四半期に登録された案件/人材データを分析し、市況感をわかりやすく「コンサル領域需給バランスレポート」としてまとめました。
スキルごとの案件/人材数や、単価感の把握、そして案件/要員元との単価交渉にぜひご活用ください。
2020年1月1日~3月31日までの案件/人材データを集計
集計データ期間:2020年1月1日~2020年3月31日
集計データ対象:上記期間中に「アサインナビ」に登録された案件および人材データ※
※スキルカテゴリは複数選択形式の為、集計数値はカテゴリをまたいで重複しています。
※より正確な市況をお伝えするために、単価に異常値(30万円/月以下、300万円/月以上)を含むレジュメはデータに含めていません。
「コンサル領域需給バランスレポート」のサマリ
2020年第1四半期は、1,177件の案件と、411件の人材がコンサル領域において登録されました。
2次請けの商流の「PMO」案件が多く登録されました。
人材側は対照的に、各スキルカテゴリで大きな隔たりがなく登録がありました。
スキルカテゴリや単価帯によって、人材数と案件数の差に違いがありました。
スキルカテゴリや案件/人材タイプの違いによる単価の変動は、案件側の方が大きく、人材側は条件による単価の変動が少ないことがわかりました。
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