アサインナビ事務局案件を通じて、大手元請け企業様との新たな取引が実現！

株式会社ブランチ　代表取締役　松枝 一孝 様にお話しを伺いました。株式会社ブランチ様では、アサインナビ事務局案件への応募を通じて、大手元請け企業様との新たな取引を開始されています。また、アサインナビの担当者による細やかなフォローについても、ご評価を頂いています。

―― 貴社の事業について教えてください。

当社は2007年に設立し、従業員は現在32名です。製造業のシステム開発実績が豊富です。
私がキヤノン出身ということもあり、大手製造業系のソフトウェアベンダー様が主要な取引先となっています。技術者は、製造業の業務系パッケージを扱う要員に加え、ネットワークやサーバー等のインフラ構築系の要員も増えてきています。

直近1年間で8名ほどの新人を採用しました。若手を積極的に採用し、テストや簡単な運用系の案件などを経験させて育成しています。私が社員の教育を直接行っているので、営業活動はアサインナビのようなWebサイトも活用し効率化できる所は効率化しています。

社内では、社員が集まる月例会を定期開催しており、スイーツバイキング、ボウリング、ショートゴルフなどをして社員間の友好を深めています。

―― アサインナビをどのようにご活用頂いていますか。

主に受注側として活用しています。今後は、発注側としても活用する予定です。
日に三回ほどWeb サイトにログインして、案件情報などを確認しています。朝、昼、夕方に定期的に覗くようにしています。稼働が空いている自社要員がいる場合は、常に案件情報を確認するようにしています。

―― 実際にアサインナビをお使い頂いていかがでしょうか。

アサインナビの担当者が親身になってフォローしてくれるので、非常に感謝しています。私が人材育成に時間を割いているので、営業活動はWebを積極的に活用しています。アサインナビに要員のレジュメを登録すると、案件元からスカウトが届いたり、アサインナビの担当者が要員にマッチする案件を紹介してくれたりするので、営業社員がもう一人いるような感覚で助かっています。

また、アサインナビ事務局案件は非常に良い取り組みだと思います。アサインナビ事務局案件に応募して成約に至った際は、商流にアサインナビが入らないので、元請けやエンドと直接お話しが出来ます。実際に弊社も大手元請け企業様と新たに取引を開始することが出来ました。

Webサイトについては、今風の作りで見やすくて良いと思いますし、掲載されている案件情報は新鮮な気がします。

4月には、経営層交流会に参加しました。交流会の前半にはアクセンチュア程社長によるゲストスピーチがあり、業界の有識者・経営トップが今何を考えているかを知ることができ貴重でした。

現在、採用活動に苦労しているので、こうした領域の支援もして頂けると嬉しいですね。例えば、アサインナビがIT業界の合同面接会などを開いて、会員企業と学生が出会う場を用意されるのも面白いと思います。

株式会社ブランチ様では、アサインナビ担当者による営業活動のフォローやアサインナビ事務局案件の取り組みなどに、特に魅力を感じて頂きました。今後もアサインナビを通じて、株式会社ブランチ様の営業活動を一層ご支援できるように努めて参ります。
松枝様ありがとうございました。

会員登録いただき、ぜひアサインナビをご活用下さい。