レジュメ詳細
M.T.さん 男性 42歳
(更新:2014年08月07日登録:2014年08月07日)
レジュメ詳細
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◆レジュメID: 134388274235
◆氏名: M.T. 男性 42歳
◆参画可能時期: 対応不可
◆希望月額単価:
◆出社頻度: 2024/4に新設された項目のため未登録です。
◆所属: 自社社員
◆経験PR:
1.経 歴
名古屋工業大学 大学院 産業戦略工学専攻(MOT) 修了。(株)ブリヂストンにて化学工業品の商品企画やマーケティングから製品設計・試作・評価・量産立ち上げと、商品開発におけるエンジニアリングチェーンの一連の業務を担当。その後、同事業の事業開発プロジェクトのプロジェクトリーダーとして、セッション型問題分析技法(CPS)を活用した業務改革テーマの創出や、製造業におけるサービス強化を含む新規事業テーマ開発に貢献。
同社を退社すると同時に、ワクコンサルティング(株)に参画。副社長としてコンサルティング事業を中心にサービスマネジメントに従事。また、サービスサイエンスチームリーダーおよびイノベーション研究会の運営事務局代表も務めている。
専門分野は、サービスサイエンスに基づいたサービス改革や営業改革、顧客満足向上支援、新規事業開発の支援。また、「CS向上を科学するサービスサイエンス基礎~顧客はサービスを買っている~」と題した講演や、サービスサイエンス実践研修も行っている。
2.コンサルティング分野
1)サービスサイエンスを活用し、サービス改革で事業の差別化を実現する。
keyword:顧客満足向上(CS向上)、サービス品質向上、営業力強化、事業のサービス強化、サービス人材育成
・ お客様満足向上やサービス品質向上を論理的かつ組織的に行うための施策を策定する。
・ 受注を獲得するための営業改革・リピートを得るためのサービス改革のシナリオを構築する。
・ 高いCSを獲得したり、サービス品質のバラツキを抑えるための、サービスガイドラインを策定する。
・ サービスサイエンスを理解し、自社サービスの改革を推進できる人材を育成する。
2)セッション型問題分析を活用し、企業や業務の問題解決を実現する。
keyword:サービスに関する問題は複雑な構造をしているため、問題構造を明確にすることが極めて重要。
・ 連想方式による問題分析セッションを実施し、問題の全体像と重要課題を明確にする。
・ 問題解決策の策定を支援する。
3)サービスの本質の理論(サービスサイエンス)の講演、研修
keyword:サービス・CS・サービス品質の定義といった、本質の理論を組織全体で共有することが重要。ここが揃っていないと議論がかみ合わず、改革活動が進まなくなる。
・ CS向上を科学するサービスサイエンス基礎 ~顧客はサービスを買っている~
・ サービスサイエンスを活用したサービス改革実践ワークショップ・営業改革実践ワークショップ
3.コンサルティング・研修実績
■サービスサイエンスを活用したサービス改革・顧客満足向上のためのコンサルティング・サービスアドバイザー・研修・講演のサービス提供実績
【ご支援実績企業様】
自動車メーカー、自動車部品メーカー、建設機械メーカー、通信機器メーカー、化学工業品メーカー、素材メーカー、印刷業、物流業、保守サービス業、IT企業、監査法人、ウェディング業、保険業、外食業、フランチャイズチェーン、レンタル業、放送通信業、人材派遣業 など。
■オープン研修・セミナー『CS向上を科学するサービスサイエンス基礎~顧客はサービスを買っている~』@多摩大学 品川サテライトにて年十数回開催し、様々な業界の管理職層の方々を中心に受講頂き、好評頂いている。
研修プログラム
1.サービスサイエンスへの誘い
・全ての産業で進むサービス化
・サービスで満足して頂くには
2.サービスを科学する
・サービスを分類・分解・モデル化する
・サービスを定義する
3.顧客満足(CS)を科学する
・顧客満足を定義する
・顧客満足の仕組を理解する
4.CS向上の努力のポイント
・CS向上の考え方
・リピートオーダーを得るには
【演習】 ・自社サービスを科学する
・自社サービスの努力のポイント
・顧客満足を得るサービスを設計する
■サービスサイエンス普及を目的として、主に協会や団体を通してサービスサイエンスの公開講演を提供。
日本情報システム・ユーザー協会、経営情報学会、技術情報サービス協会、企業研究会、日刊工業新聞社、
ITサービスマネジメントフォーラム ジャパン、その他ビジネスメディアなど。
4. 著作
宣伝会議 2013年3月号 特集記事
なぜ製造業のサービス化は苦戦するのか?
「“サービスもできる”製造業から“製造ができる”サービス業へ」
◆希望詳細:
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◆レジュメID: 134388274235
◆氏名: M.T. 男性 42歳
◆参画可能時期: 対応不可
◆希望月額単価:
◆出社頻度: 2024/4に新設された項目のため未登録です。
◆所属: 自社社員
◆経験PR:
1.経 歴
名古屋工業大学 大学院 産業戦略工学専攻(MOT) 修了。(株)ブリヂストンにて化学工業品の商品企画やマーケティングから製品設計・試作・評価・量産立ち上げと、商品開発におけるエンジニアリングチェーンの一連の業務を担当。その後、同事業の事業開発プロジェクトのプロジェクトリーダーとして、セッション型問題分析技法(CPS)を活用した業務改革テーマの創出や、製造業におけるサービス強化を含む新規事業テーマ開発に貢献。
同社を退社すると同時に、ワクコンサルティング(株)に参画。副社長としてコンサルティング事業を中心にサービスマネジメントに従事。また、サービスサイエンスチームリーダーおよびイノベーション研究会の運営事務局代表も務めている。
専門分野は、サービスサイエンスに基づいたサービス改革や営業改革、顧客満足向上支援、新規事業開発の支援。また、「CS向上を科学するサービスサイエンス基礎~顧客はサービスを買っている~」と題した講演や、サービスサイエンス実践研修も行っている。
2.コンサルティング分野
1)サービスサイエンスを活用し、サービス改革で事業の差別化を実現する。
keyword:顧客満足向上(CS向上)、サービス品質向上、営業力強化、事業のサービス強化、サービス人材育成
・ お客様満足向上やサービス品質向上を論理的かつ組織的に行うための施策を策定する。
・ 受注を獲得するための営業改革・リピートを得るためのサービス改革のシナリオを構築する。
・ 高いCSを獲得したり、サービス品質のバラツキを抑えるための、サービスガイドラインを策定する。
・ サービスサイエンスを理解し、自社サービスの改革を推進できる人材を育成する。
2)セッション型問題分析を活用し、企業や業務の問題解決を実現する。
keyword:サービスに関する問題は複雑な構造をしているため、問題構造を明確にすることが極めて重要。
・ 連想方式による問題分析セッションを実施し、問題の全体像と重要課題を明確にする。
・ 問題解決策の策定を支援する。
3)サービスの本質の理論(サービスサイエンス)の講演、研修
keyword:サービス・CS・サービス品質の定義といった、本質の理論を組織全体で共有することが重要。ここが揃っていないと議論がかみ合わず、改革活動が進まなくなる。
・ CS向上を科学するサービスサイエンス基礎 ~顧客はサービスを買っている~
・ サービスサイエンスを活用したサービス改革実践ワークショップ・営業改革実践ワークショップ
3.コンサルティング・研修実績
■サービスサイエンスを活用したサービス改革・顧客満足向上のためのコンサルティング・サービスアドバイザー・研修・講演のサービス提供実績
【ご支援実績企業様】
自動車メーカー、自動車部品メーカー、建設機械メーカー、通信機器メーカー、化学工業品メーカー、素材メーカー、印刷業、物流業、保守サービス業、IT企業、監査法人、ウェディング業、保険業、外食業、フランチャイズチェーン、レンタル業、放送通信業、人材派遣業 など。
■オープン研修・セミナー『CS向上を科学するサービスサイエンス基礎~顧客はサービスを買っている~』@多摩大学 品川サテライトにて年十数回開催し、様々な業界の管理職層の方々を中心に受講頂き、好評頂いている。
研修プログラム
1.サービスサイエンスへの誘い
・全ての産業で進むサービス化
・サービスで満足して頂くには
2.サービスを科学する
・サービスを分類・分解・モデル化する
・サービスを定義する
3.顧客満足(CS)を科学する
・顧客満足を定義する
・顧客満足の仕組を理解する
4.CS向上の努力のポイント
・CS向上の考え方
・リピートオーダーを得るには
【演習】 ・自社サービスを科学する
・自社サービスの努力のポイント
・顧客満足を得るサービスを設計する
■サービスサイエンス普及を目的として、主に協会や団体を通してサービスサイエンスの公開講演を提供。
日本情報システム・ユーザー協会、経営情報学会、技術情報サービス協会、企業研究会、日刊工業新聞社、
ITサービスマネジメントフォーラム ジャパン、その他ビジネスメディアなど。
4. 著作
宣伝会議 2013年3月号 特集記事
なぜ製造業のサービス化は苦戦するのか?
「“サービスもできる”製造業から“製造ができる”サービス業へ」
◆希望詳細:
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