インフラエンジニアが仕事をする上で気を付けたい5つのこと

インフラエンジニアはシステムに生活を振り回されることが多く、スキルアップや健康管理を忘れがちになってしまうという側面があります。しかしそんな中でも時間を上手にやりくりして、着実に力を付けていくエンジニアがいることもまた事実です。

今回は、何かと忙しいインフラエンジニアが将来のために気を付けておきたいことをまとめてみました。

インフラエンジニアは定期的なスキルの棚卸を忘れずに

仕事をしていく上で取得した資格やこれまで経験した業務の範囲などを定期的に見直し、スキルシートなどにまとめておくと、より良い条件の案件を獲得することに繋がります。
このように定期的なスキルの棚卸は、自分のアピールポイントや弱点を知るために有効です。

誰もがバランス良くスキルや経験を積んでいけるわけではありません。むしろ、少しいびつなスキルセットとなっていることが多いものです。
仕事を続けていくことで伸びる部分は良いのですが、足りない部分については意識的に補うよう努力する必要がでてきます。
定期的にスキルの棚卸をすることで、自分のスキルセットのバランスをとっていくことが可能になるでしょう。

例えばサーバーOSについての知識は十分であるものの、ネットワークの部分が少し弱いという場合であったり、スクリプト言語を扱った経験が少なかったりといった時には、自己学習などで弱点を補っていくことが大切です。

スキルシートについては、面談確率がアップするスキルシートの書き方でも詳しく紹介しています。
スキルシートのひな形も用意していますので、参考にしてみて下さい。

インフラエンジニアもOSSの最新情報には敏感になること

現代の情報システムになくてはならない「OSS」についての最新情報には、常にアンテナを張っておくようにしたいところです。

オープンソースソフトウェア(OSS)は、無償でありながら優れた機能を持ち、商用利用にも十分に耐えるものが数多く存在しています。
Linux・Apach・Mysql・perl(PHP、Python)の組み合わせがLAMP環境と呼ばれ重宝されるのも、優れたOSSの力があってこそです。
インフラエンジニアとして仕事をしていくのであれば、これらOSSの特定のバージョンやディストリビューションに依存せず、できるだけ幅広く新しい情報を取り入れていきたいもの。

最近ではandroidのように、名だたる大企業が意図的にOSSとしてリリースするソフトウェアも存在するため、ビジネス用途でもOSSの活用は当たり前になっています。
時代の流れにしっかりとついていくためにも、OSSに関する情報は常に集めておくことが大切です。

インフラエンジニアにはスクリプト言語に対する理解も必要

e0a1c30a63c863fae9c821d34cbbcc49_m

一昔前はちょっとした便利機能を構築したり、小さなツールを作成したりという使いかたが多かったスクリプト言語ですが、現在ではシステム開発の主力言語として扱われることも多くなりました。

今後スクリプト言語はますますその勢力を拡大していくでしょう。

これまでもシェルを扱う上である程度のスクリプト言語知識は必要でしたが、シェルから離れたところでも言語を扱えるようにしておくと仕事の幅が広がる可能性が高いと言えます。

特にperlやPythonなどはこれからのサーバーエンジニアに求められるスキルの一つです。

プログラミングを学ぶなら

まずは興味のある言語のプログラミングを学んでみてはいかがでしょうか。
せっかく学ぶのであれば、仕事に繋がるスキルを身につけられる方法を選ぶのがベターです。

独学で学ぶ方法もありますが、全く経験がない場合はつまづいてしまう人も多いものです。
仕事につなげたいと考えている場合には、仕事として使えるレベルのスキルに近づけなければなりません。
現役エンジニアが講師を務めるマンツーマンレッスンなら、わからないところは質問できるだけでなく、学習内容をチェックしてもらえるため効率的にプログラミングを学ぶことができます。

仕事をしながら学ぶとなると、時間の確保が難しいですが、オンライン講座ならば通学の必要がなく、仕事をしながらでも隙間時間で進めやすい内容になっています。

そのカリキュラムの内容と教師のスキルで定評のある「コードキャンプ」が、ITビジネスマッチングを運営する「アサインナビ」と共同で開発したプログラムなら、無駄なくプログラミングを学べると評判です。
この共同プログラムは、98,000円という低価格でマンツーマンレッスンが受けられます。

▼▼詳しくはこちら▼▼


障害時に備えたログの精査は必須!

各種ログやダンプファイルは、定期的に退避して格納するだけ……という使い方になっていませんか?毎日吐き出されるログの中には、障害発生の前兆が隠されていることがあります。

多くの場合、実際に障害が起きてからログをさかのぼり、この前兆を発見するといった流れになることでしょう。
しかしよくよく考えてみれば、定期的にログの精査をしておけば障害として顕在化する前に対応できたものも多いはずです。

「ログを精査している時間などない……」という意見もあるかとは思いますが、日次のタスクの中にログ精査を組み込んでしまえば、嫌でもチェックすることになります。

退避・圧縮・格納だけに終始することのないよう、できるだけログを活用していくことをおすすめします。

インフラエンジニアといえど不規則な生活習慣を固定化させない

インフラエンジニアの大敵は、何といっても不規則な勤務時間です。

夜勤や早朝出勤などで、体内時計が一定になることが少ないというケースがあります。
長く活躍するためには、不規則な勤務時間をプライベートで調整しながら、健康管理を行っていくことが大切です。
また、メンタルバランスも崩しやすい職種ですから、生活習慣には十分に留意していきましょう。

インフラエンジニアの案件探しは、高単価のアサインナビが便利です。


日本最大級のITビジネスコミュニティ アサインナビ